千葉日本大学第一小学校

2011年2月 取材レポート(理科実験)
理科実験 「空気はどのようなあたたまりかたをするのか」

2011年2月に行われた4年生の理科の授業の様子です。
千葉日大では3年生から理科が始まり、4年生以上になると理科が専科の先生の授業となります。
実験中の様子を取材しました。


実験手順をノートにまとめた上で実験開始。 黒板にはみんなが考えた予想が書かれています。
 
線香のけむりを逃げないようにビーカーにいれよう。 熱されたけむりが上に上っていく様子を熱心に見ています。
 
煙が充満してわかりずらくなってしまった班も。 実験の結果をそれぞれのノートにまとめます。
 
生徒のノートです。 各班ごとに、代表者が実験を通してわかったことを前に出て発表します。
発表が終わると生徒同士でどの発表がよかったかを評価しました。
 
 
理科専科講師
田島澄雄先生

今の子供たちは、インターネットやテレビから様々な情報を得て、たくさんのことを知っています。けれども、それは本当なの?実際やってみたことあるの?と聞くと、そうではない。たくさんのことを体感し、理解につなげることが大切になってきます。生徒たちには、実験を通してたくさんのことを発見してほしいと思っています。
 
4年生の理科実験の授業に取材にいきました。実験中生徒達は楽しそうに各々の班で、様々な反応をみせていました。「同じ実験を2回続けてやろうとすると上手くいかないよ」という先生の声がけに対して、「ビーカーを冷やせばいいんだよ」「どうやってひやそうか」「水に濡らせばいい」「外にだせばいい」など、活発に意見交換がなされていました。実験後はそれぞれがノートにまとめ、各班の代表者が前へ出て発表をします。聞き手に座った生徒達は誰の発表のどこがいいかを評価していました。実験後にノートを通じて整理すること、また各生徒が自分で考えるように先生が声がけをしている様子が非常に印象的でした。
忙しい中取材にご協力いただきありがとうございました。
 
キッズさくらカレッジ幼児教室 上田豊治
キッズカレッジ幼児教室 やちよ中央教室